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【錆塗装】神沢精工製ノコギリ『サムライ騎士』のカスタム方法【DIY】

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キャンプで使うノコギリといえば神沢精工の『サムライ騎士』!

もちろんキャンプ以外でも大活躍で、庭木の剪定に使ってみたらその切れ味にびっくりしました。

切れ味、収納性、コストと三拍子そろったノコギリなのですが、唯一気になるのがそのカラーリング。

通常版の持ち手は『緑×赤』、ホームセンターコメリモデルは『黒×赤』。

なるべくアースカラーで統一したいキャンパーさんにとってはどうもこの赤がいただけません。

ならば、自分好みの色に染めてしまいましょう。

私は錆風の加工を施しましたが、ポイントさえ間違えなければお好みの色にできますよ。

キャンプで使うノコギリと言えば?サムライ騎士を選ぶ理由(ワケ)キャンプの楽しみといえば焚火!キャンプ前の準備としてホームセンターで薪を購入する方も多数いらっしゃるかと思いますが、薪代も毎回となると結構な金額になります。サムライ騎士というノコギリがあれば簡単に現地で薪が調達できます。今回はサムライ騎士の魅力をご紹介します。 ...

準備したもの

まず、塗装に必要な以下のものを準備しました。

準備したもの
  • ・紙やすり(#200-300)
  • ・アイアンペイント(アイアンブラック)【ターナー塗装】
  • ・メタリックペイント(ブロンズ/コッパー/ゴールド)【ダイソー】
  • ・プライマー
  • ・サーフェイサー
  • ・スポンジ
  • ・マスキングテープ

塗料について

アイアンペイント

まず、今回の主役になる塗料は鉄のような風合いに仕上がるターナー塗装製の『アイアンペイント(アイアンブラック)』を購入しました。

アイアンブラックのほかにもメタリックな金属風だったりブロンズ風に仕上がる色もラインナップされています。

メタリックペイント

錆風の塗装にするためには、メインの色の他にもう数色準備する必要があります。

ターナー塗装のアイアンペイントをすべて準備すれば問題ないのですが、全色購入すると1万円前後の出費になってしまいます。

そこで錆の風合いを出すためのサブ塗料は今回ダイソー製の『メタリックペイント』で揃えました!

ダイソー恐るべし!

なお、私がダイソーで発見したメタリックペイントはブロンズ/コッパー/ゴールド/シルバー/クリアの5種類でした。

プライマー

持ち手の赤い部分の材質はPP(ポリプロピレン)の記載があります。

●サムライハンドルについて
本体は硬いPP樹脂で成形し、手で握る部分は、手触りの良いエラストマーという特殊ゴムで包んでありますので、大変握り易く滑り止め効果も発揮します。

先程挙げたポイントとして、プライマーはPP樹脂対応のものを選びましょう。

持ち手黒部分も染めようかと思ったのですが、材質が『エラストマー』という一般的に塗装が乗り難い樹脂で、かつ握る部分なので塗装剥がれの恐れがあり今回はやめることにしました。

エラストマー対応のプライマーを探してみると、一般販売はなかなか見つからないですね。

手順

手順の概要
  1. 刃を外す
  2. 汚れを落とす
  3. 塗装しない部分にマスキングする
  4. 塗装部分にやすり掛け
  5. プライマーを塗る
  6. サーフェイサーを塗る
  7. アイアンペイントで塗装
  8. メタリックペイントで塗装
  9. ねじ塗装
  10. 完成

1.刃を外す

まず、刃と持ち手の支点になっているねじを外します。プラスドライバー1本で外せます。

刃で手を切らないよう充分注意して作業しましょう。

2.汚れを落とす

騎士のロゴシールを剥がします。

そして汚れが付着しているとプライマーが剥がれる恐れがあるので綺麗に清掃しましょう。

3.塗装しない部分にマスキングする

今回は、持ち手のエラストマー部分と刃を出し入れするときのレバーは塗装しないので、その部分にマスキングテープを貼りましょう。

4.塗装部分にやすり掛け

プライマーの乗りをよくするために、紙やすりで軽く表面を荒します。

今回、紙やすりの粗さは240番で行いました。

5.プライマーを塗る

いよいよ、プライマーをスプレーします。

厚塗りにならないよう軽く全体に吹きかけ、乾燥してからまた軽く全体に吹きかけます。

6.サーフェイサーを塗る

プライマーが乾いていることを確認したら、素地の赤を隠すために黒のサーフェイサーを軽く全体に吹きかけます。

こちらも厚ぼったくならないよう注意しましょう。

7.アイアンペイントで塗装

ついにアイアンペイントの出番です。少量スポンジに付けて化粧を塗るようにポンポンつけていくと、いい感じに鉄っぽいザラザラ感が出てきます。

もう、これだけでもカッコいい!

8.メタリックペイントで塗装

サビ風塗装は一色だけでは雰囲気が出ないので2-3色重ね塗りする必要があります。

こちらもスポンジを使って凹凸の淵(フチ)が際立つように塗っていきます。

まずは、『コッパー』から塗ってみましょう。

コッパーの後に続けて『ブロンズ』、『ゴールド』の順に塗ってみました。

軽く少量付けて塗る程度なのですぐに乾きます。

9.ねじ塗装

だいぶ良い雰囲気になってきました。乾燥を待っている間にねじも染めちゃいましょう。

10.完成

マスキングをはがして刃をねじ止めし、ラベルを戻したら完成!

どうです?完成前後でこんなに雰囲気が変わりました!

おまけ

ついつい調子にのってはがれること前提でロゴ部分をガンダムマーカーexメッキシルバーで塗ってみました。

まとめ

サムライ騎士には『No164モデル』という持ち手の赤部分がベージュの特別モデルがあります。

No164は芸人でソロキャンパーのヒロシさんのキャンプブランドでアースカラーがキャンプに映えますね。

しかし、自分好みに塗装したサムライ騎士はより一層愛着が湧きますよ。

あなたのサムライ騎士も自分好みのカラーに塗装してみましょう!

それでは楽しいキャンプライフを!

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Mito
アンリミテッドキャンプツールズを運営していますMitoです。3Dcadモデリングやメカニカル設計が本職のエンジニア。2年前からソロキャンプに目覚めキャンプ沼に浸かっています。当ブログは、2021年7月25日に開設しました。 サイトを見に来てくれた方に有益なキャンプ、アウトドア関連のコンテンツを発信していきたいと思います。
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